PS4、switchで発売中の「屍喰らいの冒険メシ」のプレイ時間が20時間を超えました！着々と進めております。
プレイ日記1はこちら
第3エリアのボスをリベンジでクリア！
第3エリア（30階）のボスを撃破、第4エリアまで行くことができましたー！しかし、これは前回の敗北あってのこと…。1階からだと3～4時間ここまでかかるのに、一度は負けて絶望しました。
しかし戦略を変えて勝利！主な戦術は、前は取り巻きから倒そうとしていましたが、ボスを先に仕留めることです！取り巻きの数がめちゃくちゃ多く、ボスは攻撃力が高いだけでなく行動回数も多いので優先すべきだと思いました。なので斧使いの主人公を料理でドーピングしまくって1200位の攻撃力にし、ボスに集中攻撃！うまくいきました！
しかしこのゲーム、斧使いがパーティにいないと火力不足になりがちな気がする…。
冒険の反省点
魔法使いに弓を装備していたのですが、弓攻撃ばかりしていたのが愚策でした…。熟練度は引き継げるので、魔法をどんどん使い魔法の熟練度を上げるべきでした（カロリー消費したくないどケチ根性がでてしまいました）！しかも範囲高威力魔法を覚えるではないですか…！
弓は毒矢を装備して、あくまでチェイン狙いで攻撃は全て魔法にしました。そしてきのこソテーをたらふく食べさせて魔法攻撃力アップ、という方針にしました。
サバイバル術がうまくなってきた！
料理効果もやっと理解しました。料理スキルはロストするまで持続するので、加工したものを直接食べるより、多少水分とかの量が減ってもどんどん冒険メシを作りまくったほうがいいんですね！
食べる順番は幸福度が下がるものから
黒く光るなにかなどは虫焼きにすると結構バカにできない料理スキルを発揮します！なので幸福度の減少には目をつむり、食べさせて、その幸福度の上がる食べ物を食べさす、という順番がよさそうです！
唯一加工して食べるもの
食材は基本は料理で食べそのままあるいは加工して直接食べることは鮮度が低くて腐る寸前だけど料理できないケースを除いてしないようにしていますが、ただ一つ例外が！それは大きな卵です。大きな卵は揚げるとなんとレベルアップの効果が！主人公に食べさせまくって一人だけ5レベルくらい高くなりました笑
うどんこねこね
とにかくコムギモドキミズアブは白い粉にしましょう。白い粉は鮮度がありません。そしてこれをゆでるとうどんができるではないですか！水と草類があれば煮込みうどんで、防御力が上がったり水分上限が上がったりいいことづくめ！水が手に入り次第作っていました。
しかしふと料理レシピを見ると、白い粉でいろんな料理が作れるそうです！サンドイッチやハンバーガーなどなど。料理レシピを一度見てみるのもいいかと思います！
マントやフードはすぐ分解しない！
マントやフードは能力値も低いので少し進めたらいらない子になりますが、別の用途が！分解すると枯れた草と黒く光るなにかになります。枯れた草が結構重要で、サラダなどいろんな料理にも使えるほか、何よりこれを二つ合わせるだけで料理ができるではないですか！魔法防御が上がるくらいで大きな恩恵はないですが、カロリーや水分が少ないけど料理の素材がない、というときにおすすめです。枯れた草は鮮度があるので、マントやフードはいざという時まで分解しないのが吉です！
休み一日中やってもうた…
するめゲーなのでしょうか、やめ時が見つからずあっというまに時間が過ぎました。個人的にはかなりの良ゲーかなと思います！「Voice of Cards できそこないの巫女」が17日に発売するので、それまでに終わらせたいと思います！
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